東京蚤の市②
東京蚤の市で買ったボタンを使って、携帯ショルダーを作ってみました。布は以前買っていつか使おうととっていたはぎれを使いました。
裏は↓です。
東京蚤の市で買ったボタンはカラフルだったので、どの色を使うか悩みましたが、今回はオレンジのボタンを使いました☺️
左は水色のボタンにしました。裏は↓です。
ちょっと形がいびつですが、ミシンが壊れているので手縫です😅
来年はミシンを買おう‼️
東京蚤の市①
東京蚤の市行ってきました。袋詰め放題のボタンが可愛かったので買いました🔘一袋百円です。
同じ形で色が様々。同じ色のようで少しづつ違います😅
持っている帽子に飾り付けしてみました👒
上の帽子にボタンをつけてみました。
少し華やかになりました〜☺️
残りのボタンでまた楽しんでみたいと思います。
夏の大会
高校野球夏の大会始まりました。昨日までの雨と違い、今日は真夏のような暑さ☀️
応援団は入場できないけれど、観客は人数制限はありますがOK、ただし応援は拍手のみです。ブラスバンドやチアリーダーはないけれど、息の合った拍手の応援は、きっと選手に届いているでしょう。野球の応援にたくさんの人がかけつけるのは、見ていてドラマを感じるからでしょうか。一人一人の役割が野球の素人にもわかりやすく、応援に力がはいります。ピンチのとき、マウンドの真ん中ピッチャーのところに内野手が集まって肩をたたいているシーンよく見ます。リラックスしていこうぜ、なんて言っているのでしょうか、よーし頑張れって小さい声でつぶやいてしまいますね。
お気に入りの場所
疲れたとき、ここに座って歯を磨いたり、いい香りのクリームを塗ったりします。
うちにはペットはいないけれど、ぬいぐるみはいろいろあって、あちこちにいます。ぬいぐるみはしゃべらないし動かないけれど、案外可愛くて癒されますよ。何か話し出しそうな顔してますね。
↓これはハンカチについていたものです。
ディズニーもたくさんいます❣️
最近のお気に入りはやはりここです❣️
傘☂️
今日も雨です。明日もところによっては大雨のようです。出かけるのが嫌になります。
雨の日は傘☂️を持って出かけますが、傘をさしても大雨だと結構濡れてしまいます。傘っていったいいつから使っているんだろう?昔に比べて進化しているのかな?とふと思って、調べてみました。やはり同じことを考えている方はいました。
傘が最初に登場した4000年前は傘は閉じることができなかったけれど、13世紀ごろにはイタリアで、開閉式の傘が作られ、18世紀にはイギリスで今のような作りの傘が開発されました。この傘は日傘として使われており、ある日雨の日に傘をさした紳士は笑われたというエピソードが残っているそうです。しかし、この後雨の日に傘をさすということが広まったそうです。
日本には1400年以上前に百済から伝わり、竹や油紙でできた和傘が作られました。
1928年ドイツで折り畳み傘が発明され、さらに今皆さんがよく使うビニール傘は、1958年に日本で発明されました。
ですが、基本的な形は大昔から変わっていません。雨の日に濡れることなく出かけることができるようになる日は来るのでしょうか。
日本では雨の日も普通に出かけますが、他の国では雨のときは外に出ない、雨でも傘はあまりささない、などそれぞれのようです。
雨の日は出かけないのがいちばんかもしれないですね🌂☂️☔️
6月30日
今日は6月30日。明日から7月です。
あんなに綺麗だった紫陽花も枯れてきたようです。
色が抜けてきました。前は↓です。
桜や薔薇は枯れると花びらがはらはらと綺麗なまま落ちていきます。椿は花ごと落ちます。朝顔やおしろいばなはしぼみます。
紫陽花は、色が抜けたようになっていますが、これは皆さんよく知っているように花ではなくてがくです。花は4枚または5枚のがくの真ん中に小さく咲いています。がくはお花のように見えるので、装飾花ともいいます。がくはちらずに枯れていきます。
まず色が抜けるんですね。
このあとだんだん枯葉のように薄茶色になって冬まで残っているのを見たことがあります。手入れをする場合は装飾花の少し下のところ(新しい芽が出ている)で切ってしまうと良いそうです。
↑がくあじさいは、このように装飾花が下向きに垂れてきます。
まだ綺麗に咲いているがくあじさいもありました。